# 変数imaxを宣言する。 # 変数imaxはデータの個数を表す。 imax = 20 # 配列a、bを宣言する。 a = [0.] * imax b = [0.] * imax # データを読みこむ。 # ファイルを開く。 # モードは'r'(テキストファイルの読みこみ)を指定する。 f = open('temp.txt', 'r') # ここからデータを読みこむためのforループが始まる。 # データの個数だけ反復する。 for i in range(imax): # readメソッドで値を読みこむ。 # ここでは、読み込んだ値を文字列としてx、yに代入する。 x,y = f.readline().split() # int関数とfloat関数で整数型と浮動小数点型に変換する。 # 変換した値をiyとa[i]に代入する。 iy = int(x) a[i] = float(y) # ここでforループが終了する。 # ファイルを閉じる。 f.close() # 変数sにゼロを代入する。 s = 0. # ここからforループが始まる。 for i in range(imax): # 変数sにa[i]の値を加える。 s = s + a[i] # ここでforループが終了する。 # 平均値を計算する。 ave = s / imax # ここからforループが始まる。 for i in range(imax): # a[i]と平均値との差を計算する。 b[i] = a[i] - ave # ここでforループが終了する。 # 結果を書き出す。 # ここからデータを書き出すためのforループが始まる。 # データの個数だけ反復する。 for i in range(imax): # b[i]の値を標準出力に書き出す。 # 書式は' %4d %5.1f'を指定する。 # '%4d'は4ケタの整数、 # '%5.1f'は全体が5ケタで小数点以下が1ケタの浮動小数点という意味である。 print(' %4d %5.1f' % (1991+i, b[i])) # ここでforループが終了する。