C PARAMETER文で定数IMAXを宣言する。 C 定数は変数とは異なり、値は固定である。 PARAMETER (IMAX=3) C 配列Aを宣言する。 REAL A(IMAX) C 配列Aの各要素の値を代入する。 A(1) = 1. A(2) = 3. A(3) = 5. C 変数Sにゼロを代入する。 S = 0. C ここからDOループが始まる。 DO 11 I=1,IMAX C 変数SにA(I)の値を加える。 S = S + A(I) C ここでDOループが終了する。 11 CONTINUE C 結果を標準出力に書き出す。 WRITE(6,*) 'Sum =', S STOP END